時間の限り。2

あなたside ページ19

直也「Aちゃーん！会いに来たよ！」



『あ！直也くん！』



千晃「あれ？リーダーも来たの？」



直也「もしかして、今日は勢揃い？笑」



秀太「ちゃーす」



『秀太くんチャラ笑』



秀太「チャラくねぇよ笑 てか、今日多いな笑」



真司郎「ほんまにみんな来るんちゃう？」



『嬉しい！みんなに会えるとすっごい元気もらえるの(^^)』



実彩子「そんなこと言われたら毎日来たくなるね(^^)」



直也「仕事があるだろー笑」



光啓「あれ？みんな来てたの？」



『あー！光啓くん！！』



直也「日高遅かったな！」



光啓「ちょっと会議が長引いてね(^^;; Aよかったなー！みんなに会えて(^^)」



『うん！』



千晃「あれ？だっちゃんが来た途端Aちゃん笑顔が増したね！」



実彩子「ラブラブなんだからー(//∇//)」



真司郎「日高やなくて俺にしてもええよ」



光啓「おい！笑」









ガラガラー









隆弘「やっぽい！！」









え？









秀太「うるさいのが来たぞー笑」



隆弘「うるさいとか言うなよー！！」



直也「そういうのがうるさいの！笑」



隆弘「Aちゃん元気にしてた？」



『…』



隆弘「Aちゃん？」



真司郎「どないしたん？」



『…光啓くん…』



光啓「ん？」



『この人誰…？』

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