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#24 ページ27

あなたside



それから、大学の話やAAAの話を2時間ほどした




直也「あ!もうこんな時間!」

『ほんとだ!』

光啓「いろいろ話しすぎて時間忘れちゃってたよ笑」

直也「Aちゃんの家こっからどれくらい?」

『歩いて20分ぐらいかな』

光啓「俺送ってくよ!」

『いや、そんなの悪いよ(^^;;』

直也「日高が行くなら俺も!」

『大丈夫だよ!1人で帰れるから!』

光啓「だーめ!女の子1人で夜は危ないからね(^^)」

直也「そうそう!もう8時過ぎちゃってるし」

『じゃあ、お言葉に甘えて(^^;;』






私は、直也くんとだっちゃんに送ってもらうことになった



いろいろ話しているうちに家に着いた






『私の家ここなんだ!送ってくれてありがとう(^^)』

光啓「Aちゃんって一人暮らし?」

『うん!実家からだと大学遠いから』

光啓「そうなんだ!じゃあ今度遊びに行ってもいい?」

直也「それは図々しくないか(^^;;」

『全然大丈夫だよ!基本暇だから(^^;;笑』

直也「じゃあ俺も来よ!」

光啓「俺が先に言ったのにー!」

『ふふ(^^) お待ちしております笑』






そう言って2人と別れた

今日はすごいことが起きたなー

AAAの直也くんとだっちゃんと友達になれるなんて

でも、この事は内緒にしなきゃ


よし!家帰ってライブDVDでも見よー(^^)

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設定タグ:AAA , 浦田直也 , 日高光啓   
作品ジャンル:恋愛
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ももか(プロフ) - 蒼い海月さん» コメントありがとうございます!こちらの作品に似たような作品ですか?それとも、別の内容がいいですか? (2018年1月4日 21時) (レス) id: 5de6afa66d (このIDを非表示/違反報告)
蒼い海月 - 浦田さん落ちも書いてくれませんか?(´・ω・`) (2018年1月4日 21時) (レス) id: b46098a934 (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - ありがとうございます。楽しみです。 (2017年5月31日 20時) (レス) id: baebbb9ceb (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 次回のお話直也くんオチがいいです。お願いできますか? (2017年5月31日 17時) (レス) id: baebbb9ceb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:momo | 作成日時:2017年5月28日 22時

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