3.魔王サマに仕えます？【小説】

【勇者側】　魔王の噂と勇者の噂 ゆき ページ24

此処はある村があった、

村人「この近くの洞窟に珍しい宝があるってしってるか？」

村人「聞いた、聞いた、あの洞窟だろう」

村人「今は魔王軍の魔物が徘徊していて村人じゃあ入れないものな」

リエル「ねえ、ねえ、その話聞かせて」

村人「あリエルさん、いらっしゃい、
実はな」

説明中

リエル「へーー 洞窟の中にお宝かそれも魔王軍の魔物が徘徊してるっと」

村人「ああ、その洞窟近くには薬草が取れる場所もあるしな」

リエル「それなら、自分が見てこようか？ 薬草集めのついでに」

村人「良いんですか？ 洞窟内部は細い道だらけで」

リエル「大丈夫、あそこの洞窟なら地図を作って入れるから」

村人「それなら、お願いします。リエルさん」

リエル「まかされました！」


洞窟近く
リエル「薬草も集め終えたし、洞窟調べしてみましょうか！」

魔王軍手下
「キキキー キー」

リエル「な、こんな所まで、魔王軍の手下が、もう面倒ね。サイクロンで飛んで、ανδολ小」

魔王軍の手下 「キキー 」ヒュウ

リエル「よし、邪魔者は居なくなりましたしいきますか！」


洞窟

リエル「フムフム、さっきの魔王軍の手下は此処の見張りでおったわけか！他にもいるな」

魔王軍の手下
「キキキー キキー」(勇者達が近くかも)

魔王軍の手下
「キキキー キキキー キキー」
(ああ、聞いたぞ その話し)

リエル「何話してるんだ？ 勇者達だと、取り合えず宝物を調べて村に戻りますか！」


村
村人「リエルさん 大丈夫かな？あれは」

勇者一行
勇者「今日はこの村で休もうか」

勇者一行「賛成ーーー」

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