【暗殺チーム】報いは俺達に【メロディ】 ページ1
リゾット「プロシュート…お前ほどの男が負けるとはな…」
プロシュート「・・・・・・・・」
血を流し、倒れこんでいるその男にリゾットは問いかけ続ける。
リゾット「メローネ達が…どこに行ったのか…知らないか？」
プロシュート「・・・・・・・・」
彼は狂っている、と？死んだ人間に問いかける者は居ないと。だが彼の目は狂っていない。
リゾット「そうか…ありがとうな…」
逝ってしまった彼が、
リゾット「必ず…お前らの
彼は、ずっと、気づかない。
彼は、自分の心も、身も、
全てが彼らの元へと放たれていることを知らない。
彼は、自分の身が消えていることに気づかない。
リゾット「だが…俺は…一人じゃ…ッ…“死なねぇ”んだ…今度は…俺のッ…番だ…喰らえッ…“エアロスミスを”ッ」
ホルマジオ「ん？・・・他のやつは…？」
イルーゾォ「あ、ホルマジオ。ホルマジオも来たんだ」
ホルマジオ「イルーゾォ。お前も居たのか」
ペッシ「あ、２人共…」
ホルマジオ「お前も来ちまったのか？」
イルーゾォ「マジで？」
ペッシ「・・・・(こく」
プロシュート「お前ら(目を見開き」
ホルマジオ「ハア！？お前も！？」
イルーゾォ「えっ、マジかよ…」
ペッシ「あっ、兄貴イ」
プロシュート「何だよ、来て悪いかよ」
ホルマジオ「いや別に・・・ってメローネ！？」
メローネ「やあ…来ちゃったよ」
イルーゾォ「メローネも来たの！？」
ペッシ「あ、メローネ…」
プロシュート「お前もか！？」
メローネ「うん・・・」
ギアッチョ「よお・・・・」
ホルマジオ「まさかギアッチョまで・・・！？」
イルーゾォ「嘘は許可しないｲｲｲ」
ペッシ「あ、ギアッチョさん」
プロシュート「お前もかっ」
メローネ「あ、ギアッチョも来たの。こん〜」
ギアッチョ「こん〜じゃなくてさっき会ったろが！！」
メローネ「そうだっけ？(テヘペロ」
イルーゾォ「あれ？リーダーまだ来てないの＿＿＿」
リゾット「待たせたな、
お前ら」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
感動を目指しました、暗チです。泣けない・・・
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令 - ☆メロディ☆さん» ありがとうございますッッ こちらも遅くなってすいません！ (2016年1月12日 17時) (
レス) id: 87c5cd9cb5 (このIDを非表示/違反報告)
☆メロディ☆(プロフ) - 令さん» 返事超遅くなってすみません（地面に頭刺しながら土下座）どうぞ！！ (2015年12月23日 20時) (レス) id: dce3d3ec90 (このIDを非表示/違反報告)
令 - 私も書かせていただいてもよろしいでしょうか・・・・？ (2015年11月22日 17時) (レス) id: 87c5cd9cb5 (このIDを非表示/違反報告)
レア＠撫子(プロフ) - ☆メロディ☆さん» な、なんかすいません………ありがとうございます！ (2015年11月14日 19時) (レス) id: 13737a5553 (このIDを非表示/違反報告)
☆メロディ☆(プロフ) - レア＠撫子さん» 自分でも納得行かなかったんで削除しました。これで直るかと…。 (2015年11月14日 17時) (レス) id: dce3d3ec90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆メロディ☆ x他2人
作成日時：2015年9月16日 15時
