私の跡【キルア】

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キルア｢おっさん、調子に乗るなよ｣



と、キルアまで戦闘態勢に入ってしまいクラピカもそれに合わせて武器を構える




私も遅れを取らないように武器を手に持ち構えたが…




ゴン｢ちょっと待って！！！！良いこと思いついたんだ！！｣








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キルア｢ケツ痛えーーー｣



『もうちょい柔らかくてもいいのにね笑』





クラピカ｢もう手が豆だらけだ｣




ゴン、キルア、クラピカ、私……そしてレオリオとトンパも全員がゴンの名案により三次試験に合格することができたのだった






外に出てクジを引くと次の試験の説明が始まった。




リッポー｢次の試験はあのゼビル島で行われる、狩る者と狩られる者だ________｣







次の試験の説明を受け、船に乗り込みゼビル島に向かっていた





ゴン｢ねぇキルア、A。ターゲット誰だった？？｣



キルア｢秘密。｣



『ないしょ〜〜』


キルア｢ゴンは？｣



ゴン｢秘密！｣




｢｢｢へへへ！！！笑｣｣｣



キルア｢安心しろよ、俺のターゲットはゴンでもAでもない｣


『私も2人じゃないよ』


ゴン｢おれも！せーので見せっこしよ！｣



｢｢｢せーーーのっ！！！｣｣｣





3人で番号を見せ合うと


ゴン→44番、キルア→199番、A→198





キルア｢ゴンお前……｣



｢クジ運ないね…｣





キルア｢俺とAは隣番号か…一緒に行動してる可能性もあるな、一緒に試験回るか？｣




『いいよ！1人じゃ怖いし！一緒に！！』



キルア｢ゴンお前も頑張れよ｣



『一緒に合格しよう！次で会おうね』



ゴン｢うん！！！全員で合格だ！！｣

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