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レオリオとトンパが言い争いながら進むと私たちは戦闘上のような場所に出た


「いかにも、ここでバトルって感じな場所……」


キルア「なに、怖いの?笑」


「別に怖くないし!そんなキルアこそ逃げ出したいんじゃないの〜」


キルア「あほか!そりゃ、暗算対決とか言われたらお手上げだけどよ……」


ゴン「おれも!それは無理かも」


「私も。その時は仲良く来年受けようね」


キルア「落ちる気満々かよ!!」







レオリオが「お前らってそんなに仲良かったか?」と呟いたのは聞こえないことにした。





リッポー「君たちとは、そこにいる受刑者と戦ってもらう。受刑者と言っても今はハンター教会に雇われた雇われ試験官でもある。戦い方は自由。引き分けはなしだ」



男「俺が1番手だ」








クラピカ(誰が行く……相手の出方が分からない分、初戦はリスクが大きい。)

クラピカ「ここは私が!」


トンパ「いーーや、俺が行こう」


レオリオ「トンパ?!お前……」



トンパ「お前さんたちはいまひとつ俺を信用しきれていない。そんな俺に勝ち負けを決める勝負を任せられんのか?」





みんなでトンパの意思に感動してトンパを送り出す




男「俺はデスマッチを提案する」



トンパ「その勝負受けた!」









勝負が始まった。が……




トンパ「ま、参ったーー!!!!!」






「「「「はっ……?」」」」


私たちは驚きが隠せずみんな唖然としている


ゴン「今、、参ったって……言ったの?」


「そんなまさか、、まったの間違いだよ、、、?」





トンパ「いやぁ、参った、俺の負けだ」




トンパがあっさり負けを認めて私たちは1対0になる









男2「よし、次は俺が行こう」



ガタイのいい大柄な男が2番手でくる



「よし!次は私が行く!」



「「「「え?!」」」」




レオリオ「お前大丈夫なのかよ、、、いくらなんでも体格が違いすぎるぜ。ここは俺が。」



キルア「はー、馬鹿らし。ここで負けるならその程度だろ。気をつけて行けよ」



「ほんっとにキルアは心配してるんだか悪口言ってるんだか、、、ありがとう、行ってくるね」



レオリオ「おいおい大丈夫なのかよ!!!クラピカもなんとか言ってやれよ!」



クラピカ「まぁ、見ていろ、直にわかるだろう」

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アロン(プロフ) - 続き待ってまーす!でも無理はせずに頑張ってください!! (2021年8月6日 17時) (レス) id: ed0e3e5242 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もも | 作成日時:2020年7月20日 18時

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