今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:496 hit
小｜中｜大
.1* ページ2
うんさんline
今は土曜日の昼13時半。
今週はテストがある
成績のためだからしっかり勉強しないとな...、
少し重い気持ちを胸に椅子に腰かける。
...ん、？
キラキラと輝く物が窓を横切った様な気がした
「...え、なに、？！」
思わず二度見してしまう。
あんなに光輝く空飛ぶものは見たことがない
勉強を投げ捨て、窓にしがみつく
...シャボン玉、？
その時、ちょうどAさんがベランダから顔を出していた。
でもシャボン玉はあんなに光っていたかな。
今まで見たことがないぐらい光ってて...
何か、伝えたいことでもあるのかな、ってぐらい。、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
設定タグ：X1
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柊 南 * | 作成日時：2020年7月15日 21時
