第5話 ページ7
看「あぁ、番犬だな脱獄しようとしたらあいつらに喉元食いちぎられるから」
ク「マジかよ！」
死因が犬は嫌だよ？俺。
看「ほら、お前たちのマイホームだぞ」
A「ただいま！俺のマイホーム！」
死「もう、この生活に慣れている...！？」
看「じゃあ、今日はもう就寝だから」
ぺ「お勤めご苦労様でーす！」
死「おつでーす！」
死神...お前のことは忘れない...
ク「あ、いやいやいや！」 ぺ「やめてくださいｗ」
看「6番？7番と同じ運命をたどりたいか？」
A「看守！落ち着いて！アロマオイルでも香って！」
看「じゃあ大人しくしとけよ」
A「(スルーされた...)はーい、おやすみなさーい」
死「行った？行った？ホントもう...あいつが7番の部屋に入ｒ看「言い忘れてたが」ちょちょちょ！」
A「はーい！！何すか！？」
看「待った「あいつが7番の部屋に入れ」って...お前...」
A「気のせい！気のせい！そんな怒ってたらシワがふえるぞっ☆」
看「お前が7番と同じ運命をたどるか？」
A「あ〜いや、まだ生きてたいかな！」
看「ったく...明日また朝ご飯は配るから食べきれなかった分は回収するから」
ぺ「あー分かりました！」
そのまま看守は外に歩いて行った
ぺ「行った？よし、まず俺達さパンを全部食べ切ったことにして残すときは7番のとこに入れよう！」
A「あー、じゃあ、俺死神にパン渡したから代わりに頼むわ、下水入りたくないし...」
死「あー！分かりました！」
色々疲れた俺はベッド(？)に寝転んだ
A「あー、疲れた...？何か音聞こえない？」
何か金属を打つような...
ぺ「ちょ、一旦部屋に戻ろう！」
死「え、怖い怖い！何か見回りとかあるのかな？」
A「何か、クロの方から聞こえてきたぞ！」
ク「ほんと？え、大丈夫かなぁ？」
ぺ「あ、わかった！あの扉に入った瞬間に装備が全部消えるんだよ！看守間違って頑張って作ったダイヤ装備を
間違って全部消しちゃったから、今装備作ってんだ自分でｗ」
死「ｗｗｗｗ」
A「看守何やってんだ...」
ク「あと、下のルート一個開通した！」
ん？どういうこと？
死「え？開通したってなんですか？」
ク「壊して、道作った」
A「えぇ...？」
ぺ「クロノアさん何壊しました？」 ク「石炭...」
死「あ、石炭は木のつるはしを持たないと...壊しちゃだめ...かも」
ク「あら...(汗)？」
...(笑)
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momoakiyama(プロフ) - in3terestingさん» オワァァ！！コメントありがとうございます！出来る時に更新頑張ります！ (2022年8月5日 22時) (
レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
in3teresting(プロフ) - 待ってこの話好き。頑張れ！ (2022年8月1日 20時) (レス) @page11 id: 37e41beb13 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 莉詩奈さん» ありがとうございます...更新出来るように頑張ります！ (2022年5月18日 16時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - 好きですわ〜！！作者様のペースで頑張ってください！！ (2022年5月16日 14時) (レス) @page9 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - あきさん» コメントありがとうございます！今は違う作品に熱が入ってしまって...必ずこちらにも戻ってきます！待っていてください！ (2022年4月11日 17時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momoakiyama | 作成日時：2022年2月26日 22時
