第15話 ページ20
デ「Aー!大丈夫か!?」
リ「ラギー・ブッチ!Aを離すんだ!」
ラ「あ、忘れてた『ラフ・ウィズ・ミー』!」
A「ちょ!?何でまたかけたんですか!」
ラ「いや、レオナさんのとこに連れてかないといけないって、さっきいったじゃないッスか」
グ「ふな〜!Aを離すんだゾ!」
A「あ...グリムも心配してくrグ「オレ様の晩飯はどうするんだゾ〜!」...」
...そこの雑草でも食べたらどうだろうか
ラ「速く連れてかないとオレが起こられるんで、じゃ、ばいばーい♪」
エ「あ、こら!待てー!!」
僕はそのままラギー先輩に着いて行った
A「......」
ラギー先輩の黒くなっていく魔法石を見ながら
そしてまた白い魔法石が光りだしていく
ｰｰｰｰｰ
レ「ラギー。お前、昼間ハーツラビュルの奴らに追い回されたんだってなァ?
だからあれほど証拠は残すなっつっただろうが!間抜け!」
ラ「ち、違うんスよ。あれにはちよと事情があって...
証拠を捕まれた訳じゃないからそこは安心してくださいッス」
...これ僕が聞いても良いのかな?
後から、何か言われたりして...
と考え事をしてる間に何か話が変わってた
「そしてレオナさんの人気もうなぎ登り!」
「夕焼けの草原の連中もレオナさんのほうが王に相応しいって思い直しますよ。」
レ「実力と血統は違うんだよ...俺はもう寝る。お前らも散れ」
ラ「了解ッス。おやすみなさい、レオナさん。」
皆部屋に帰っていく、そんな中僕は動かなかった
A「(縄で縛られてますから!!)」
レ「この学園でてっぺんとった程度で全部覆るわけねぇだろ。
お前もそう思うだろ?」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとブロットが溜まっていく
A「...逆に聞きますが何故無理だと思うんですか?」
レ「結局はてっぺんをとってもなにも変わんねぇんだよ、俺は第二王子だからな」
A「...うまく言えませんけどわざわざ全ての一番にならなくてもいいんじゃないですか?」
レ「...?」
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洸 - 全力待機させていただきまぁす！！ (2022年4月19日 0時) (
レス) @page46 id: 2f1dccb094 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 洸さん» まだ死ぬんじゃなぁい！ はい。コメントありがとうございますぅ...最近更新ができずにすみません...頑張って更新します！待っててくださぁい！！ (2022年4月16日 21時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
洸 - アッめちゃくちゃ好きですどうしよう続きが楽しみすぎて死ねる…更新心待ちにしております… (2022年4月16日 21時) (レス) @page45 id: 2f1dccb094 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 洸さん» 推していただき光栄ですぅ...。これからもどんどんコメントしてってください！めっちゃ喜びます！ (2022年4月2日 20時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
洸 - 全てにおいて推せるお話ですねぇ (2022年4月1日 18時) (レス) @page5 id: 5594fc45e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momoakiyama | 作成日時：2022年1月16日 0時
