＊黎紗詰め短編集＊

◆マネゴト。ーあとがき ページ22

長々と暗い話を読んで頂きありがとうございました…。
なんとかこれで終わりです、結局救いようのないよねっていう話でした。

ふと黎紗で吸血鬼パロしたい！！と思いついた結果、なぜかこうなりました。おかしい。
吸血鬼パロ〜って考えたときに、黎紗ならパロじゃなくても普通にいけるのでは？？と考えたのが私の一巻の終わりでした。
あと、19巻読んでたらそうだよな…あんまり悪魔と違いないよなぁって思っちゃって、どこまでいけるか試してみたいなぁとも、、、
まぁいつかはこういう話を書いてみたい、とは前から思っていたんですがこんなに救いのない話だとは思ってませんでした。
それと重い+スキンシップどころじゃない激しさですみませんでした。後悔はしていないです。苦手な方は本当にごめんなさい。

書いていてほんと鬱になりかけでした…こういうの読むのは結構好きなのですが書くのは難しいし精神が持たないですね。ひとりで何回か泣いてました。

まぁなんやら言ってますがでもほんとふたりってどうなるんでしょうね…？？
闇堕ち展開も個人的には大歓迎なんですが、でも出来る限りはサーヤに泣いてほしくないし、笑いあってみんなで幸せな未来を迎えてほしいです。
こんなどうしようもない未来は想像だけでいいんだよ！！！(怒)



この作品について少しでも何かありましたらたら是非コメント欄で言ってくださるとありがたいです。
作者の自己満だけで書いたものなのでそのうち消すと思います。


あと、本当はこれを最後に受験まで更新停止しようと思ってたのですが後味悪すぎなのであと一作品だけあげようと思います。
こちらはもうフツーーにハッピーというか明るい黎紗です。お口直しの意味あいも含めてどうぞ。


長くなりましたが、ここで。改めて読んでくださりありがとうございました！

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