君に “ 溺 れ た い ”

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_____翌日




「おはよ！梨花！」




梨花「朝からテンション高すぎ」





「ふっ、ふふ、」





梨花「え、なに、きもい」





「実はね、、」





梨花に昨日あったことを話した








梨花「へ〜」





「なにその反応は、、」





梨花「もう付き合っちゃえば？？」






「...ええええ！？無理だよ！だって軽い女とか思われそうじゃん！」





梨花「先輩がそんなこと思うと思う？」







確かに...




海先輩は



優しくて




そんなこと思う人じゃないって思ってても






恋って初めてだから







どうすればいいか分かんないんだ







梨花「まあ、ゆっくりでいいと思うよわたしは」





なんだかんだ優しい梨花




優しい人達に囲まれて





私は幸せだ









そんな会話を誰かが聞いてるなんて思ってもいなかった .

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