呼び方 ページ7
noside
『あ、せやせや呼び方さん付けやんといてな堅苦しい』
渚「あ、はい」
カ「じゃあなんて呼べばいいの？」
『あ〜…決めてなかったてへぺろ☆』
Sao「てへぺろしてええんはかわいい子だけやで」
『おぉん？』
Zm「何言うとんねんAかわいいやろ！」
業「あ、ゾム〜それ取って〜」
Zm「ん？なに？皿に入れて欲しい？」
『おいゾム相手何歳やと…あ、何歳なん？』
渚「え、あ、15だよ」
『は〜若い』
Sao「最年少が何言うとんねん」
Syo「いや俺Aと歳一緒っすよ」
Zm「え、そうやったん」
業「ん？身内の年齢わかってないの？」
Gr「大雑把にしか覚えてないゾ」
カ「へ〜、何歳なの？」
Gr「俺とトン氏、兄さん、オスマンが28」
Kn「俺とシャオロンとゾムとロボロとエミさんが
えーと………」
Zm「26な」
Kn「そうそう」
業「w自分の年齢w」
『んで、私とショッピ君がみんなより下で21』
渚「21！？」
Gr「この2人は優秀でな、すぐに幹部になった」
Rb「あ、ちなみにAは元々敵国のスパイ」
殺「色々な国があるんですね」
『私は元々a国の人、環境が嫌でここに入ったの』
Tn「スパイしに入ったやろ？」
Ht「そして庭の動物に夢中になってる間に」
Rb「俺に見つかって」
Zm「捕まえようとしたらコネシマとシャオロンが」
『内ゲバ初めて』
Kn「ひとらんの畑荒らして」
Sao「ひとらんに怒られてる間に」
Syo「ゾムさんが捕まえて」
Os「殴られた」
渚「え」
『駄菓子菓子マンちゃんに捕まって』
Gr「そこに来たトン氏がコネシマとシャオロンを粛清」
Zm「コネシマとシャオロンはひとらん、トン氏2人に怒られて」
Rb「その間にAが幹部入り決定」
業「ええ…」(困惑)
律「Aさんすごいですね…」
殺「なるほど敵国のスパイだったんですね」
『そーだよ〜』
カ「ん？その割に結構すぐ私達見つけてた…」
渚「あ、確かに……」
『マンちゃんのおかげやね〜』
Gr「所で呼び方は？」
全員ーGr「『あ、忘れてた』」
Gr「そうだな…」
『グルさん、トン氏、マンちゃん、ひとらん』
『シッマ、ゾム、シャオちゃん、大先生、ロボロ』
『ショッピくん、A、エミさん、ペ神で良くない？』
Rb「あれ？ペ神は？」
Zm「ん？結構前に出て行ったで？」
渚「自由…」
『あ、私達はなんて呼んだらええ？』
業「業、渚、律、茅野ちゃん、タコさんでいいよ」
渚「あ、僕もそれで」
Zm「よし、飯食べたら力試しやな」
『え、無理でしょ』
Kn「じゃあAとやな」
『え、あの？私の話を…』
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因幡 - してない嘘吐き (2020年4月16日 18時) (
レス) id: c0af763869 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 最新遅くなり申し訳ございません これからはできるだけ沢山最新しようと思います。良ければ応援よろしくお願いします (2019年6月8日 12時) (レス) id: f78d599ce5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃 | 作成日時：2019年5月24日 21時
