善逸くんと無一郎くんが小さくなったようです。【鬼滅の刃】

一緒. ページ41

ルナside(時間軸合わせてます)
リクエスト感謝です！！

『中々帰ってこないね〜』
鎹鴉からの伝言でしのぶさんが善逸君の様子も兼ねて無一郎君を届けに来るとか言ってたけど…

もう6時
そろそろ鬼が出そうだ

善逸「むいちろおそいね」
『うん…』

2人で玄関に腰掛けているのだが…
遅いな…連絡が来たのは午後1時。
いくら遠いとはいえもうすぐだと思うのだが

善逸「ルナ」
『んー？』
善逸「ぼく、ルナのこといっしょうちやわせにする！だから、じゅーっとぼくといっしょおって！！！」(訳:ルナのこと一生幸せにする！だから、ずーっと僕と一緒にいて！)

『嬉しいなぁ〜ありがとう！』

善逸「ぎゅーしよ」
『いいよ〜！』

ぎゅうううっ

善逸「えへへっ」
『暖かいねえ』

無一郎「(#ﾟДﾟ)」
し「あらあらっ！お邪魔してしまいましたね」

『あ。』
善逸「むいちろ…」

無一郎「ぜんいちゅ？ぬけがけだめっていったよね？」

小さいながらも怒っている無一郎君
可愛いが、少し怖い

善逸「ちがーの！これはー！ちがう！」

と全力否定するも

無一郎「今日じゅ(ず)っといちゃいちゃしてたんやろ！もー！」

善逸「そんなことない！」

無一郎「べちゅにいいけど！！！」

し「はいはい、そこまで」
し「善逸くん？少し様子を見てみましょうか」

善逸「((((；ﾟДﾟ)))))」

無一郎「ニヤニヤ…」

し「ちょっと血を採取しますね」

善逸「ｲｷﾞｬｧｧｧｧｧ!!!!!!(可愛い高音)」←

相変わらず叫ぶ癖は治ってないらしい

ー
すみません！！遅くなってしまって！！

可愛すぎるよ善逸君。
最高だよ善逸君。

リクエストありがとうございました！

抜け駆けは、めーっ！！.→←告白.

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