善逸くんと無一郎くんが小さくなったようです。【鬼滅の刃】

どうして. ページ39

愛里side(時間軸合わせてます)
リクエスト感謝です！！

寝る時間だ！
今日は善逸君がお隣です！

『電気消すよ〜 』

炭「おやすみ」
無一郎「たんじろ
善逸「はぁーいっ」
伊「俺が消す！！」
禰「むー！」

伊之助君が何か言っているが聞かないフリをしておく((

善逸「きょーは！むいちろとおにごっこしたの！むいちろはやかった！」

無一郎「あたりめーだろ」

どこでそんな言葉遣い覚えてやがる！！

『さ、そろそろ寝ないと、明日起きれないよ〜』

善逸「そうだね！おやしゅみ！」

ー

みんな寝たことを確認して私も寝に落ちようとした時

善逸「愛里…おきてる？」

『わっ善逸君』

善逸「ここだとみんなおきちゃーから、ちがうとこいこ」

眠れないのか？と思いながら善逸君についていく

すると隣の部屋に入った途端抱きしめられた

善逸「さいきんかまってくれん。もん。」

『ごめんねぇ？』

善逸「みみかちて！」
と言われたのでしゃがむと

善逸「おれもいちおうもとはとしごろのおとこのこだよ」

という
なぜかドキドキして

善逸「そりゃあしっともしちゃうよ。」

あ、嫉妬してたんだ…
と言おうと思ったけど耳元でしゃべられて背中がゾクゾクしてそれどころではなかった

善逸「ねぇ愛里、しゅき。だいしゅき。」
と言ってぎゅうぎゅうと抱きしめてくる

『ふふっ私も大好きだよ？ 』
と言って抱きしめ返した

善逸「ぼくがもどるまで、まっててね」

といわれ、返事をしようとすると
部屋に戻ろうと言われたので大人しく帰ることにした

善逸君の耳は真っ赤だった

ー
すみません！
リクエスト消化遅くなりました…！

ほんとごめんなさい！


リクエストありがとうございました！

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