善逸くんと無一郎くんが小さくなったようです。【鬼滅の刃】

おつかい. ページ30

Aside

『ない！！』

炭「？」
善逸「なーにーが」
無一郎「どーちたの」

『お砂糖がないの… 』

善逸「おしゃとー？」
炭「そりゃあまずいな！砂糖は色々と使えるから」

『そうだ！炭治郎君』
炭「？」

『あの二人におつかいさせてみない？』
炭「いいな！」

『ねぇ善逸君？無一郎君』

善逸「はーい！へきれきいっしぇんぜんいちゅでーしゅ！」
無一郎「かしゅみのこきゅっ！むいちろくんでしゅ！」

は、可愛くね？←

『2人に、おつかい頼んでもいーい？』

善逸「おちゅかい？」
無一郎「おしゃとー？」

『そう！買ってきてほしいの』

善逸「いこ！むいちろ！」
無一郎「がんばる！」

ー

『気をつけてね！』

善逸「がんばるから！」
無一郎「いい！ぜんいちゅ！おしゃとーよ！」

可愛い。。。

って皆さん
そのまま2人だけで行かせると思います？

炭「ちゃんと買えますかね…」
『どうかな…』

そう、後ろからちゃんとついて行ってますよ

善逸「あしちゅかれたよ〜」
無一郎「だーめ！おしゃと！おしゃとー！」

と言いながらも何とか町へおりた2人
そしてよく行くお店に寄っていった

『うんうん！バッチリね！』

しばらくすると出てきた2人

無一郎「できた！！おちゅかい！」
善逸「よるに、なるまえに、ちゃんとかえるよ！」

今日は雪だったため町に人が少なかった
多かったら埋もれてたよね…あの二人笑

すると
炭「！！！」
『どうした！』

炭「あ、あれ…」

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