善逸くんと無一郎くんが小さくなったようです。【鬼滅の刃】

寝かぶり小僧. ページ23

Aside

ー午前7時

みんなで朝ごはんを食べている最中です！

炭「今日のご飯は水加減から全て完璧だな！」

『え、あ、ありがとう！』

毎回味わって食べてくれてるんだな〜って思った笑

それに比べ…

伊「((ムシャムシャ」

コイツァーダメだ←
まぁ、そんなとこが可愛いんだが。

ゴツン！！！！

！？なんの音！？

善逸「ひくっ…うぇぇぇぇぇん！！」

なんと善逸君ご飯に頭からダーイブ！！！！

炭「大丈夫か？米粒が頭に沢山ひっついてる…ｸﾞﾌｯ｡」

炭治郎君、今笑うときっと彼の地雷を踏む… 善逸「な、なんでわらうの！？うぇぇん！！｣ほらやっぱり

炭「ごめんなぁ…善逸が可愛くて」

無一郎「！！！」

はい、炭治郎君

今もう1人の方の地雷も踏みましたよ？

無一郎「なんでぼくにいってくれないのに…！！」

『かわいい！うん！無一郎君は可愛いよ！？』

無一郎「♡♡」
あ、すぐ上機嫌だ

無一郎「ぜんいちゅ、いいでしょ！ぼくAからかわいいていわれたんだよ」

善逸「むいちろだけじゅるいよ」

『はいはいっ！どっちも可愛い！』

炭「そーだな！」

炭「って！ハッ！！！」

なになに炭治郎君

炭「善逸のご飯粒取り忘れてた(ﾎﾞｿｯ)」

『まずいじゃん(ﾎﾞｿｯ)』

善逸「ぼくきこえてるだよー？」

あ。そっか

無一郎「ｸﾞﾌｯ｡ごはんちゅぶだっせー」

おいいいいいい！
むいちろううううう！！！！

これ以上彼の地雷を踏むなぁぁぁ！！！！

善逸「ごはんちゅぶしぇーじん！！」(訳:ご飯粒星人！)

善逸「さんじょっ！！！」

ん？開き直った？←

町.→←取り合い.

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