善逸くんと無一郎くんが小さくなったようです。【鬼滅の刃】

喧嘩1発目. ページ3

Aside

自分の屋敷に帰ってからすぐに起こったこと


無一郎「ぜんいちゅ、しゅかん」(訳:善逸、好きじゃない)

善逸「むいちろ…!!」


そう、喧嘩だ。

まぁそうだろうなとは思った
合わないだろうなって

無一郎「だって、なきむし」

ぜ、善逸…鼻赤いぞ…

某人気アニメの前○さんみたいだ…(作者から見て)

善逸「うっ…ううっ…うぇぇぇぇん！！」

泣いてしまったああああああ！

善逸「A…！A…！むいちろがね、いやなこというの！」

何その訴え方！かわいいいいい！！

『そうなの？ダメでしょ？無一郎くん』

無一郎((ピクピク…

ん？…まさかこいつも…

無一郎「ぐすん…。ごめんなしゃい。A。ごめーね。」

な、なんだなんだ。かわいいぞ。

しかし泣き止み始めていた善逸も泣かないでぇ？と言いながらつられ泣きする始末。

どーすればいいんだ。

そうだ！あの人に頼ろう

あの人.→←設定.

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