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丸「え、ファンって…エイターさんってこと？？」
「はい…そうです…。」
丸「え、ほんまに？！しかも僕のファン？！」
「はい…。」
状況を理解していない私に、丸ちゃんはワクワクしながら聞いてきた。
丸「そうなん？！うわー、めっちゃうれしい！！それはびっくりしたわー！！」
「いやいや、びっくりしたのはこっちですよ…。まさか今、目の前に憧れの人がいるなんて…。」
丸「あーそれもそうやね笑 いやーでもうれしいなー！」
いつの間にか、敬語じゃなくなっちゃってるし…笑
それにしても、疑問に思ったことが一つ…
「でも、私が丸山さんに会えてうれしいのは当たり前ですが、どうして丸山さんがうれしいんですか？」
丸「え、それは…///そりゃ！自分のファンの子に会えたら嬉しいやん？？」
「あ、そうですよね…。」
なんて、こんな他愛のない話をいつの間にか長時間してしまっていた。
不思議だった、絶対に丸ちゃんになんて直接会ったら話せないで固まっちゃうと思ってたのに…。こんなに普通に話せちゃうなんて。
運がいいことに、周りにはあまりお客さんがいない。だから誰も、私と話している人が丸ちゃんだなんて、気づいていなかった。
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なもにゃ(プロフ) - Tarnさん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえてとても嬉しいです♪自身になります！頑張ります！！ (2017年1月19日 19時) (
レス) id: fb388c51c5 (このIDを非表示/違反報告)
Tarn - 丸ちゃんの大人のかっこよさがすごく出ていてドキドキしました(o^^o) こんな小説書ける人尊敬しちゃいます★ 更新楽しみに待ってます！！ (2017年1月14日 16時) (レス) id: 01b5050dd8 (このIDを非表示/違反報告)
なもにゃ(プロフ) - わいさん» コメントありがとうございます！！頑張ります！ (2017年1月7日 16時) (レス) id: fb388c51c5 (このIDを非表示/違反報告)
わい - はじめまして(^o^)楽しく読ませてもらいました！続きが気になります！更新頑張ってください！楽しみにしてます＼(^o^)／ (2017年1月5日 23時) (レス) id: 397f5c791b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なもにゃ | 作成日時：2016年12月28日 21時
