なあ？ (ページ3)

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｢はあ、、、。あの人なんなの。｣

佐｢にゃはぁ〜助かったでしょ！｣

｢うん。今回は本当に助かった。ありがとう｣

佐｢毎回助けてあげてるつもりだけどね〜｣

｢まあ、、、。確かに。｣

佐｢冷めるしはやく食べちゃお！！いっただっまーす！｣

いただきますと同時に口いっぱいハムスターみたいにほうばる

｢そうだね。いただきます。｣

佐｢そういえばさっきの人4年のふっかでしょ？｣

｢えっ。知ってんの？｣

佐｢有名じゃん。顔よし中身良し女たらしでさあ〜笑｣

｢最後、、、。まあ何となくさっきので分かった｣

佐｢だよねぇ笑｣

確かに。あれは変わったらろくな事なさそう。
もう繰り返したくないし。たらしとか本当に無理。

深｢えー。おれタラシなの？笑｣

｢そうだね、、、たら、、ん？｣

左をみるとさっきまで居てなかった深澤ことふっかさんがカレーを食べながら話しかけてきた。

深｢んでどうなの？笑｣

｢初対面からみてもタラシだとおもいます。｣

深｢ふーん笑、面白いねAちゃん。｣

｢はぁ、、、。｣

本当に関わりたくないやつコイツ。
佐久間は佐久間でヘラヘラしながら話聞いてるし。

こういう時に助けてよ。

深｢あっ、今度飲み会するんだけどおいでよ。｣

｢それは無理です。｣

深｢んー。つれないねぇ笑じゃあ、佐久間とおいでよ。そしたら問題ないでしょ？｣

佐｢呑み会久しぶりに行きたいっ！｣

飲み会の言葉聞いた途端キラキラした目になりやがって、、、。

深｢佐久間行く気満々だけど？笑｣

｢あーーー！もう分かった行きますよ。｣

佐｢決まりだねぇ！｣

決まりだねぇじゃないよ佐久間