今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,509 hit
小|中|大
8話 ページ8
相「此処がお前の教室だ。」
風「分かりました。」
1ーAと書いている看板がぶら下がっている。
相「呼ぶまでそこで待ってろ。」
そう言い、教室へと入っていった。
風(しかし、ヒーロー服と云うのを着て見ましたが丈以外は今と何にも変わり有りませんね、丈以外は!)
小太郎のヒーロー服は一見いつもの服と同じだが、ズボンの部分がスカートに、中はハイレグの様な作りである。
例えるならば沖田さん見たいな感じである。
風(はしたない…今までこれよりも大胆な方を見過ぎて当たり前のことだと思っていたが全然当たり前じゃない!なんてはしたないんだ!)
相「おい」
風「はっ!」
取り乱していた…
呼ばれたので教室に入る。
風(しかしなんで此処はこんなに扉が大きいのでしょうか…)
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←7話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅羽 | 作成日時:2018年4月16日 7時