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｢れいかぁー｣
『どうしたの？わか？』
｢ちゅーしたい｣
『え？ここ楽屋だよ？』
｢いいじゃん、みんなに見せつけちゃえば｣
『ほんとにここで？』
｢うん。行くよ？｣
ちゅっ
『/////』
｢可愛いなぁ、玲香は｣
『わかの方が可愛いよ、』
｢ねえ、玲香。もっかい｣
『またちゅーするの？』
｢うん。はやくー｣
『もー、しょーがないなぁ』
｢次は口あけてよ？｣
『うん、』
ちゅっ
『……んっ、』
『わか、くるしいっ』
｢ごめん、夢中だった。大丈夫？｣
『うん、全然大丈夫だよ』
｢今日、家くる？｣
『うん！いくー！』
｢家で続きしよーね｣
『えー？』
｢嬉しいくせに！お仕置きだー！｣
『ひゃっ、耳だめっ』
｢玲香はほんとに耳弱いなぁ｣
『みんな見てるからっ、』
｢じゃあ、家はやく帰ろー｣
『うん！』
おまけ
白石｢いやぁー、あのちゅーはえろかったなぁ｣
桜井｢だってあれはわかが誘ってきたからっ｣
橋本｢舌入れちゃってたからねー｣
松村｢やばかったよねー｣
桜井｢もうっ、わかぁー。助けてー！｣
続く (更新停止中)
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作者名：ぴーる | 作成日時：2016年3月6日 18時
