新たな任務は黒から白へ【刀剣乱舞×PSO2】 (ページ44)

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第４０話ページ44

全員「！！」

美桜「５分も経ってないぞ、これってまずい！」

今剣「下がってください！」

美桜「っ！」

千草「美桜、貴女手抜きは許さないわよ。」

周辺の敵を相棒と言っても過言ではない、ツインマシンガンで敵を撃ち抜く。

美桜「来ると思ってたから。」

千草「はぁー？舐めるのもいい加減になさい？」

美桜「他に増援は？」

真冬「守護輝士、お久しぶりですね。」

ズドーン、どかーんと中々にシュールな音が響く
この音は…

レコ「なにこの音…新手の時間遡行軍？」

加州「それはないね。気配が少ない。」

美桜「妹だろ」

加州「見習い！？」

真昼「はーあ。100万メセタ振り込んでくれるって聞いたから、テンション上がるわぁ。」

真冬「もう、メセタに釣られるのはちょっと…。私は付き添いです。」

真昼「そろそろ退くよ。」

千草「悪いな。」

結局、この日の襲撃の理由は不明で。
でも。
友人たちの力を借り無事に退治できた。本当に、襲撃を初めて何をしたいんだろうか。

美桜「にしても、しばらくゆっくりしたい。」

千草「たしかに。私も早く寝たい。」

今剣「ですね！」

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色々ありまして、続編へ参ります。

残り５話分は番外編を書く予定です。