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第１１７話 ページ25
ーー
真琴「あ、真冬。」
真冬「真琴、時間はー？」
真琴「まだまだ余裕だよ」
真冬「ん……私待ちかな？」
白狐「そうそう！」
帝「早く話し合いだ。態々会議形式にしたんだよね。」
白狐「帝さんの資料は最高だねえ。うん、すっごくそれっぽい」
帝「あんたバカにしてるわね。」
白狐「してませーん」
帝「ならいいのだけれど。」
白狐「でもでも！真冬ちゃんがいればいいわねぇ。幸せ。」
帝「うっわ、まじか。」
そのあと無茶苦茶ほんわか会議した。
ーーー
真冬「ただいま。」
太宰「遅かったね、どうかした？」
真冬「いいえ、なんでもありません。」
続く
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作者名：黄泉 | 作成日時：2018年10月11日 18時
