【iris】とある日常の秘密☆ver.3

桃×青 ページ34

皆さんこんにちわ〜！作者のすももでっす☆今回もリク頂いたシチュで書いて行きますよ〜！ただ書いた事ないシチュなんで…多分あんまり上手くないですw
今回は長くて甘々なので…苦手な人は逃げて下さい！

それでは、どうぞ！
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〜青side〜
青「ないこ〜…お風呂上がったよ…ってなに見てんの？」

お風呂上がり…リビングに戻ると彼氏のないこがスマホで何かを見ていて…
桃「まろ、お上がり〜ね、まろ。今さっきネットで面白いの見つけたんだけど…」

青「面白いの？」

桃「挿れなくても絶頂出来るって奴｡さっきたまたま見つけたんだよね〜」

言いながら俺の方をチラッと見てニヤニヤと笑うないこ…

青「…それが？」
ないこがニヤニヤしている時は俺にとってよくないことが起こる時…恋人の勘でよく分かる。

桃「まろで試してみても…良いよね？」

青「なんで俺が断らない前提なの…」

桃「お願い！試させてくれたら氷結箱買いしてあげるから！」

青「…良いよ、やる｡」
氷結一箱に釣られる俺も、大概なのだろうか…

桃「じゃあ早速…」
ないこは俺の服に手をかけると、下を脱がせはじめて…

青「…ないこ…？！」

桃「あはっ、良い眺め〜あとは、そうだな。」
ぶつぶつ呟きながら、ないこが俺の後ろに回って両手で俺の目を隠す｡

青「え、え…？ちょっと…」

桃「何にも見えない方が興奮するかなぁ…って…


じゃあ、始めよっか？(((」
俺は、黙って頷いた｡
(次♡です！苦手な人はダッシュで逃げろー！)

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