水×赤 ページ32
皆さんこんにちわ〜!作者のすももです!今回は…リク頂いたネタで書いて行きますよ!此処に書くことがないので早速お話に入りましょう!w
あ、今回は甘々の長いやつです〜苦手な方は逃げて下さい!
それでは、どうぞ!
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〜赤side〜
赤「ん、あれ…ここどこ…?」
目が覚めたら、真っ白な何もない部屋で…
赤「え、ほとけっち…?」
隣で、ほとけっちが寝てた…起こした方がいいよね?
赤「ほとけっち、起きて…」
水「え、りうちゃん…?!今回はりうちゃんなんだ…」
赤「え、今回はって…経験者?」
水「うん。2回目ー」
どうやらほとけっちは前にも此処にきたことがあるらしい…
ピラッ
赤「あ、何か降ってきた…なになに、」
天井から俺の手にお題の紙が降ってきて…
『中国語を10個覚えないと出られない部屋』
赤「単語なんて無理だって…」
水「あ、じゃありうちゃん、一個覚えるごとにご褒美あげる!」
赤「ほんと?!ほとけっちご褒美くれるの?!じゃあ頑張る!」
水「中国語の挨拶とかは…いけるよね?」
赤「うん!你好でしょ?」
水「そうそう!じゃあご褒美ね!ご褒美はね…これだよ!」
そう言いながらほとけっちが取り出したのはチョコレートだった。
赤「いいの?」
水「良いよ!じゃあ、あーんして!」
ほとけっちが俺にチョコレートを食べさせてくれて…
(すみませんが作者のボキャブラリー不足でカットぉ!)
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水「じゃあ最後だね!最後は…中国語で愛してるって意味なんだけど…我爱你!言ってみて!」
赤「我爱你!へぇ、愛してるって意味なんだ…」
ガチャッ
背後で、ドアの開く音がして…
赤「ほとけっち、開いたよ!行こ行こ!」
俺が部屋を出ようとすると…ほとけっちに腕を掴まれて、
水「りうちゃん、まだ10個目のご褒美あげてないでしょ…?」
赤「…最後のご褒美って…何?」
俺がそう聞くと、ほとけっちは床に俺を押し倒して…
水「10個目のご褒美はねぇ…
僕だよ(((囁」
(めちゃくちゃ展開…w次♡になるので苦手な人は逃げろ〜!)
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すもも(プロフ) - みるさん» 了解です!!お待ちしてます〜✨ (2022年1月29日 9時) (レス) id: 81a0a67470 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末で感想送るのすっごい不便なので、次からは小説かいてる端末で感想送らせていただきたいと思ってます…!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» ありがとうございますッ✨続編もぜひぜひよろしくお願いします!またいつでもリクエストお待ちしてます! (2022年1月29日 9時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末週3でしか使えなくて、反応が遅くなりました…!もうすっっごい好きです!いふくん(青くんの方がいいのかな……?)めちゃくちゃ可愛いし……!!!!また機会があったらお願いします!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - もるとさん» ありがとうございます〜ッ✨またいつでもリク待ってます! (2022年1月28日 7時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すもも | 作成日時:2022年1月19日 10時