桃×赤 ページ28
はい！どーもすももです！すが多いな…w今回も、リク頂いたネタで書いて行くよ！
前回はほのぼの喧嘩だったんですけど、今回は結構ガチめ？の喧嘩です。
うちの常連のもふさんが考えてくれたシチュです☆もふさんサンクス…！
それでは、どうぞ！
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〜赤side〜
赤「それじゃあおついれ〜！ばいばーい！」
配信が終わって、ふっと息をつく。次は歌ってみたの編集しなきゃ…
赤「…あれ、」
立ち上がろうとするけど上手く立てなくて…ここ最近寝てないからかな…
なんか目もしばしばするし…気のせいかな。
なんとか立ち上がって椅子に座って、編集を始める。そこにないちゃんが入ってきて…
桃「りうら〜…あ、編集中？」
赤「あ、うん…どしたの？」
桃「あ、洗濯物届けに来ただけ。ここ置いとくね」
赤「ありがと。ないちゃん」
桃「良いんだけどさ…りうら、ちゃんと休憩取ってる？」
ないちゃんが俺の顔を覗き込んで、心配そうに尋ねてくる。
赤「う、うん…大丈夫。」
桃「どう見たって大丈夫じゃないじゃん。ほら、休も？」
赤「でも、今やっときたいから…」
今日どうしてもやっておきたくて…ないちゃんにそう言うと、
桃「ほら出た、りうらのそういうとこ！休むときはしっかり休まないと…」
赤「今やっとかないと予定狂っちゃうんだって…」
いつもなら素直に休んでたかもしれないけれど疲れからかイライラしていて、つい反論してしまった。
桃「予定と体調どっちが大事なの？もうちょっと予定考えたほうが良いよ。」
ないちゃんは心配してくれてるんだろうけど…
赤「余計なお世話だよ！俺には俺のペースがあるの！」
そんなことを考える余裕もなくて声を荒げちゃって…
桃「俺は心配なだけなのに、そんなこと言うんだ？じゃあもう知らない！」
そう言ってないちゃんは俺の部屋を出て行こうとして…そこで冷静さを取り戻した。
赤「ないちゃん…待っ…」
ないちゃんを追いかけようとしたら、途端に足がもつれて視界が歪んで…
俺は部屋の床に倒れた｡
桃「え…ちょっと…りうら？！大丈夫？！」
(続きまーす！)
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すもも(プロフ) - みるさん» 了解です！！お待ちしてます〜✨ (2022年1月29日 9時) (
レス) id: 81a0a67470 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末で感想送るのすっごい不便なので、次からは小説かいてる端末で感想送らせていただきたいと思ってます…！！ (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» ありがとうございますｯ✨続編もぜひぜひよろしくお願いします！またいつでもリクエストお待ちしてます！ (2022年1月29日 9時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末週３でしか使えなくて、反応が遅くなりました…！もうすっっごい好きです！いふくん（青くんの方がいいのかな……？）めちゃくちゃ可愛いし……！！！！また機会があったらお願いします！！ (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - もるとさん» ありがとうございます〜ｯ✨またいつでもリク待ってます！ (2022年1月28日 7時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すもも | 作成日時：2022年1月19日 10時
