黄×紫 ページ3
皆さんこんにちわ〜!作者のすももです!今回はですね…私の書きたいだけのお話を書いていきます。リクエストのお話はちょっと…今ネタを練ってる最中なので…もう少々お待ち下さいね!
それでは、どうぞ!
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〜紫side〜
紫「あれ…俺、どうして…」
目が覚めると、そこは何もない白い部屋で…
俺自分の部屋で寝てたはずなのに…
紫「悠君…?」
ふと隣を見ると、俺の想い人の悠君が寝ていた。とりあえず悠君を起こさんと…
紫「悠君、悠君…起きて」
黄「…ん?何で俺の部屋に初兎がおるん?」
紫「それが…部屋じゃないんよ。」
黄「なんか降ってきたで…はッ?!」
一枚の紙が悠君の手に降ってきた。それを見た悠君が真っ赤になって固まっていた。
紫「なんや、何が書いてあるん?…え…」
俺は後ろから覗き込んだ。
その紙には…
『相手の好きな所を10個言うまで出られない部屋。』
と書いてあって…
黄「よし、ドア壊すで。初兎」
紫「悠君ストップストップ…一旦落ち着こ」
黄「どうするん…」
紫「やるしかないやん。」
やらんと出られんし…やるしかないやろ…
(続きますよー!)
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すもも(プロフ) - みるさん» 了解です!!お待ちしてます〜✨ (2022年1月29日 9時) (レス) id: 81a0a67470 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末で感想送るのすっごい不便なので、次からは小説かいてる端末で感想送らせていただきたいと思ってます…!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» ありがとうございますッ✨続編もぜひぜひよろしくお願いします!またいつでもリクエストお待ちしてます! (2022年1月29日 9時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末週3でしか使えなくて、反応が遅くなりました…!もうすっっごい好きです!いふくん(青くんの方がいいのかな……?)めちゃくちゃ可愛いし……!!!!また機会があったらお願いします!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - もるとさん» ありがとうございます〜ッ✨またいつでもリク待ってます! (2022年1月28日 7時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すもも | 作成日時:2022年1月19日 10時