桃×赤 ページ14
皆さんこんにちわ〜!作者のすももですッ!今回もリクエストを頂いた話を書いていきますよ!ツンデレって何気初めて書くのであまり上手くないと思います…(^^;;
早速お話の方に入っていきましょうか!
それでは、どうぞ!
-----------------------------------------------------------------------
〜桃side〜
桃「ねぇりうらぁ〜構ってよ〜」
赤「ちょっとないちゃん離れて!俺今忙しいの」
俺の彼女のりうらは、所謂ツンデレって奴で…今だって構って欲しいアピールしてたら離されちゃったし…
俺、嫌われてんのかなぁ…なーんて思ったり思わなかったり。
--------------------------------------------------------------------
桃『あー、もしもしアニキ?』
黄『何やないこ。どしたん?』
ちょっとアニキに電話で相談してみた。
桃『りうらが構ってくれないんだよね〜どうしたら構ってくれると思う?』
黄『何でお前らは俺に痴話るん…』
桃『いいじゃん!後で新しいフレーバーのプロテインあげるから!』
黄『…うし、乗った。で、りうらに構ってもらう方法やんな?』
桃『うん、』
黄『逆に、もう構わない的なこと言ってみたらどうや?』
桃『なるほど!さっすがアニキ!ありがとう!』
------------------------------------------------------------------
アニキとの電話を切って、俺はりうらの所に戻った。
桃「りうら〜」
後ろから抱きついてりうらの肩に顎を乗せる。
赤「だから離れてって…!」
桃「だってりうら俺のこと構ってくれないし…」
赤「後で構ってあげるから…」
桃「もうそれ聞き飽きた〜…じゃあもうりうらに構わないもん…」
俺が頬を膨らませてそう言うと、
赤「…俺、ないちゃんのこと好きだから…後でいっぱい構っててあげる…」
りうらが顔を真っ赤にして小声で呟いた。
桃「ん?りうらなんか言った?」
赤「なんにも言ってないよ!」
桃「後でいっぱい構ってくれるんでしょ?俺楽しみだなぁ…」
赤「聞こえてたんじゃん…」
(この後ちゃんと構ってくれたみたいです♪)
-------------------------------------------------------
終わり方微妙やなぁ…ツンデレだとこれが私の限界ですw
シチュ考えてくれたもふさんありがとう〜!すっごく助かったよ!
何気に赤組の仲介役は黄さんなんですよねw思ってたのと違うとかあったら遠慮なく仰ってください…雪見だいふくさん、リクエストありがとうございました!
書くのとっても楽しかったですよ!
49人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すもも(プロフ) - みるさん» 了解です!!お待ちしてます〜✨ (2022年1月29日 9時) (レス) id: 81a0a67470 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末で感想送るのすっごい不便なので、次からは小説かいてる端末で感想送らせていただきたいと思ってます…!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» ありがとうございますッ✨続編もぜひぜひよろしくお願いします!またいつでもリクエストお待ちしてます! (2022年1月29日 9時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末週3でしか使えなくて、反応が遅くなりました…!もうすっっごい好きです!いふくん(青くんの方がいいのかな……?)めちゃくちゃ可愛いし……!!!!また機会があったらお願いします!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - もるとさん» ありがとうございます〜ッ✨またいつでもリク待ってます! (2022年1月28日 7時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:すもも | 作成日時:2022年1月19日 10時