気持ち… 途中KH ページ33
ヨナ 「そ…そうですね…笑 んじゃ行きますか？…てか行けますか？笑」
おんにがそういってあの争いをみる笑
LT 「おーい！衣装合わせいくぞ〜！ほら、キュヒョナも起きて！笑」
そういってイトゥクオッパは争いの中に入り
声をかけてからキュヒョンオッパのところに駆け寄る
こんなにメンバーがいると、リーダーも大変だな笑
しかも皆性格バラバラだし笑
争いも何とか終わり、キュヒョンオッパも起きたようだ
キュヒョンオッパは起き上がり目を擦っていた
も…もうその姿だけで見入ってしまう←
あ…私また赤くなってる…／／／／／／
私は必死に頬を両手で覆い、頬を隠す
DH 「さっきの寝顔あげるよ…俺いらないしwww」
と、私に耳打ちするオッパ
A 「え？！////…ありがとう…笑」
DH 「顔！笑 真っ赤w」
そう言って私の頭をポンッと叩く
オッパはすぐにウニョクオッパの所へいった
LT 「よーし！いくぞー」
オッパの一言に控え室を次々に出て行く両メンバー
やっ…やった…笑
私は心の中でガッツポーズをする
ふとキュヒョンオッパを見ると
え…
オッパもこっちを見ていたようで
私と目があって逸らした…
オッパ…？
オッパから目を逸らすなんて…
少しショックをうけながらも私はヨナおんにの後を追いかけた
〜
KHside
LT 「ほら…キュヒョナ起きて！」
……う…ん？
身体をゆらされてるのがわかる
目を擦りながら起き上がった
あれ？…何でagain？
俺は一生懸命今の状況を把握する
あ。挨拶にきたのか
あ…Aだ…
もうあの時から全然話してないな…
そう思いながらみつめてると
…！！！！
ドンへヒョンがAに近づき耳打ちをした
え…？？
しかもその後、Aは見たことない位
真っ赤な顔でヒョンを見た
なに…あれ……
するとヒョンはウニョクヒョンの所へ駆け寄った
Aは両手で頬を覆いながらニタニタしていた
え…Aって…ヒョンが好き？…なの…
すると俺の方を見た
！！！…
俺は急いで目を逸らした
俺から逸らすなんて…初めてだ…
罪悪感と驚きに正直おかしくなりそうだった
つか……Aがヒョンの事好きならそれで
なにがいけないんだよ…
なんで俺…Aの事気にしてるんだ
でも
今に始まった話じゃないよな…
薄々気づいてたけど…
俺…
Aのこと…
好きなんだよね……
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作者名：りんみな | 作成日時：2014年9月22日 3時
