リハーサル ページ31
A 「おはようございます」
私はライブ会場の中にあるagainの控え室に入る
ヨナ 「おぉ…おはよう！つか遅いよ〜笑もうちょっと早く来いよ笑」
ヨナおんにはそういって爆笑する
A 「あ…ごめんなさい笑 寝過ぎました笑」
そう言って私はイスに座る
するとメイクさんがくる
MK(メイクさん)「おお〜A〜おはよー笑 何〜？頬赤いけど笑誰かに叩かれたの？笑」
そういって私の頬を触る
あ…今日の朝のあれか…笑
A 「違いますよ〜笑 寝ぼけてたんで叩いただけですよ笑」
スンジ 「まぢかwwwwwwさすがAwww」
ヒキョナ 「Aとは暴力のケンカしたくないね笑 力加減容赦なさそうだもん爆笑」
といってメンバー達に笑われた←
メイクさんはそのままメイクを始める
ある程度は自分でしてきたけど
その私のメイクにヴェールをかけるようにメイクさんのメイクは上手い←当たり前ww
ミンヒョン 「あ。そうだ。スジュオッパ達に挨拶しなくていいの？笑」
おんにの言葉にハッとして起き上がるヨナおんに笑
ヨナ 「あ…忘れてた…やっべぇ…笑 ほら！メイクさんはやくはやく！笑 Aのメイク終わらせて！笑」
無理なお願いに焦るメイクさん
MK 「えええぇ？！まって！あと少しだから笑」
そういってメイクを早々と終わらせる
ヨナ 「よしっ！いくぞ！笑」
はーいと返事をし、スジュオッパ達の控え室に向かう
そういえば…
あのキュヒョンオッパに慰められた日から
オッパと話してないな…笑
お互い何か…
恥ずかしくて…
練習の時も目会うたんびに私がそらしちゃうし…
オッパとちゃんと目合わせられるかな…？笑
少しでもオッパの事考えると赤面するわかりやすい私の身体…
もうっ／／／／／／／
私は頭をぶるぶる振る
ヒキョナ 「おい笑 A笑どうした？笑」
う！
ビックリした笑
A 「いやっ！…なんでもないですよ笑」
わけもわからず赤面しながら頭振ってるとこみたらそりゃ聞いてくるよね笑
おんには笑いながら
おんに〜笑 今日のAおかしいですよ〜
とヨナおんに達に話す
もう…笑
本当にagainのメンバーでいれてよかった…
心からそう思ってると
？「ぎゃはっはっはっはっはっ！！」
？ 「おもろっ！笑 何それwwwwww」
オッパ達の控え室の少し手前から
もうオッパ達の騒ぎっぷりがきこえてくる
ヨナ 「相変わらずだな…笑」
そう言ってドアに手をかける
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作者名：りんみな | 作成日時：2014年9月22日 3時
