もう練習？ ページ15
ヨナ 「オッパ達…もしかして練習抜け駆けしたんですか？」
ヨナおんにの言葉に反応しまくるトゥギオッパ
バレバレだ笑
LT 「抜け駆けとは失礼な！笑 メンバーが大変そうにしてるから休憩を…」
A 「3人しかいないってことは抜け駆けですね笑」
KH 「まぁ、いいんですよ笑 againはお休みですか？」
A 「そうですね…3日間ですよ♡いいでしょ〜笑」
私が自慢すると
EH 「え？？！連休？？！いいなぁ〜(＞_＜)」
ウニョクオッパがテーブルに綺麗な銀髪を揺らしながら落下
スンジ 「もう滅多にない休みだから遊びまくりますよ笑」
ヒキョナ 「オッパ達はツアーの練習頑張ってください〜笑」
すると私達が頼んでいたケーキが運ばれて来た
うわぁ〜♡
ミンヒョン 「うわぁあ〜やばっめっちゃうまそう〜////」
LT 「太るぞ笑」
トゥギオッパに言われるとなんか凹む…笑
ヒキョナ 「うるさいですね〜大丈夫ですよ！すぐ痩せられますから←」
KH 「それわ女子がよく使う言い訳ですね。太りますね」
キュヒョンオッパがバカにしたようにいう
スンジ 「オッパこそ〜笑」
するとキュヒョンオッパの勝ち誇ったようなドヤ顔がボロボロと崩れる
KH 「これわ筋肉ですよ」
A 「よくそんなこと言えますね笑」
KH 「お？笑 A今何て言いました？笑」
そういってキュヒョンオッパは私の腕をつねる
A 「いっででぇっえええぉえ」
と、女らしくない声をだす
その声に皆爆笑www
LT 「おい笑 一応女なんだからそんな声だすなよ笑」
ヒキョナ 「A〜笑はずかしいからやめろよ〜笑」
するとキュヒョンオッパは手を放す
ヨナ 「あ、そういえばA。せっかくウニョクオッパいるんだし、ちょっとダンスのやつのお話したら？」
A 「え…？」
私はゆっくりウニョクオッパを見ると
あのまん丸でキレイなアイラインのひかれた大きなウルウルした目がこっちをみていた
EH 「そうだね笑 そっちは３日間休みなんでしょ？そのあとは？どんな感じ〜」
といってウニョクオッパがソファ席に座っているの私のとなりに来た
うわっ…こんな近いの始めて…
すぐ真横にはあのキレイな横顔があって
顔と体が火照っているのがわかった笑
なんで…？
うちってかるい人なのかな…
自分の両頬をたたく
EH 「A？笑」
名前をよばれてハッとする
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作者名：りんみな | 作成日時：2014年9月22日 3時
