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ガールズトークに…。 ページ11

スンジ 「ぁあー!たしかに!笑笑でも私ヨナおんにの恋愛疑惑はよく聞きます笑」




するとヨナおんには顔を真っ赤にして否定する笑笑



ヨナ 「やー!笑/////スンジー!笑 うち、ヒキョナにはよく相談してる気がする笑笑」






ヒキョナ 「そうですよねー笑 あれ?トゥギオッパとはどうなったんですか?笑笑」





ヒキョナ、ヨナ以外 「ええええええええ??!」




うそっ!?トゥギオッパとつきあってたの?!笑




あまりにびっくりして加えていたフォークを唇に少し刺してしまった…泣←




ヨナ 「まってまってwww付き合ってるわけじゃないからね笑笑」




A 「え?ってことは片思いですか?」




興味津々にきくと両手で顔を隠すヨナおんに





かわいいな…←




スンジ 「やー!おんに〜!リーダー同士でいいじゃないですか〜笑笑」




ヨナおんにはそういわれるともっと顔を赤くした




やっぱり…




スーパージュニアモテるな…笑





私は……





よくわからないなぁ…





ミンヒョン 「ちょっA笑 フォークくわえてなにしてんの笑」



爆笑しながら私をみるおんににはっとする


A 「え?…笑笑」



スンジ 「Aの恋愛話あんまきいたことないなー笑笑」




え?そう?…



あ、でも確かに…ないかも…笑笑



スンジおんにの言葉を聞いて苦笑いをする



ヒキョナ 「えええーー聞きたい〜笑笑♡」





A 「ええええー!!?」




私がためらっていると




ミンヒョン 「Aはイェソンオッパでしょ〜?笑」







え?





なんで?




笑笑




私が何も言えないでいると




ヨナ 「いや、Aはウニョクか?笑笑 そろそろカップルダンスもあるじゃんか笑笑」



ミンヒョン 「あぁ〜!そうえばカップルダンスのやつおめでとおおお!笑」




思い出したかのようにお祝いしてくれるメンバー



忘れてたんかい笑笑



A 「あ、ありがとうございます〜笑」




ヨナ 「ほんと、すごいな〜A〜笑
でも相手ウニョクオッパだもんな〜笑 」



スンジ 「ほんと。笑 うらやましいよ笑」




いや、うらやましいとか…



うちにとったらかなりのプレッシャー←







? 「そこの女〜!僕達と一緒にあそばなぁーいいい??笑笑」



聞き慣れたその声は
エルモのような高い笑い声とともにふりかかってきた

話がはやい→←女子力あげあげいん



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作者名:りんみな | 作成日時:2014年9月22日 3時

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