狼ゲーム Part3

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貴方｢…………ん……｣




新村｢起きたか。おはよう｣




貴方｢コウ…起きてたの。おはよ…｣




新村｢ふっ…髪の毛ハネてる｣




貴方｢え！ど、どこ……？｣




新村｢ここだ……ほら、直った。行くぞ｣




貴方｢ありがとう！｣




私たちはリビングに向かった




貴方｢リツちゃん、おはよ！｣




神木｢Aおはよ〜！生きてたんだな！……ついでにコウも｣




新村｢俺が生きてたら悪いか。Aから離れろ｣




神木｢ふふ〜ん。羨ましいんだろ。お前人数が少なくなるにつれて、執着心強くなってたからなー！…A柔らかいなぁ〜！｣




貴方｢きゃっ！？/////｣




新村｢おい！｣




飯田｢おはよ〜。なんの騒ぎかな♪｣




神木｢げー。お前ら生きてたのかよ…｣




飯田｢あ、リツちゃんAちゃんに抱きついてる〜いいな〜♪僕も……あはっ、やだなぁコウくん冗談だよ♪｣




神木｢！(今のコウの顔をAに見せたらやばい…！)｣




貴方｢？どうしたの、リツちゃん｣




神木｢い、いや……なんでもない！｣




貴方｢？｣

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