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に。 ページ3
中也「芥川!」
『わ……ありがと!龍之介!!』
芥川「…はぁ…もし落ちてたら怪我してたぞ。」
『えへへ〜すいませーん。』
とっさに芥川が来てAを助けた。
芥川の異能力は相変わらずかっこいい。
芥川「…中也さん。それにA。首領がお呼びです。」
中也「首領が?…分かった。行くぞ、A!」
『ちょ、引っ張るなよ!芥川もついてきて!!!』
芥川「えっ」
いいから!とAが言う。
こうして俺達は首領の元へ行くのだった。
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作者名:ひかね。 | 作成日時:2020年1月21日 21時