今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:602 hit
小｜中｜大
マシュマロ 2 ページ3
部活見学期間も終わり、いよいよマネージャーとしての仕事を行うようになったモモカ。
モモカ「天童さん！ボトルってどこにありますか！」
モモカ「天童さん！どうですか！上手くできましたかね！」
モモカは天童に懐いていた。
それを横目に見ていた白布
白布「瀬見さん。モモカって天童さんのこと好きなんですかね。」
瀬見「ん？別にそんなことはないと思うぞ。
天童はモモカを、妹としてみてるし、モモカも天童の事兄貴みたいに思ってんじゃねーの。」
白布「そうですか。ありがとうございます。」
瀬見「何？お前ひょっとしてモモカに、惚れたのか？」
ニヤニヤしながら問う
白布「そんなわけないでしょう。」
あっさりと返す白布。でも内心はバレたかと心臓バクバクしていたそうな。
瀬見「かぁいくねぇ…！！！」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←マシュマロ 1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：牡丹餅 | 作成日時：2018年7月21日 21時
