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『ただいま〜』
SA/MO/MN「お邪魔します」
「「「「「いらっしゃ〜い!」」」」」
やっぱり動物園みたいになってた
『オッパ!呼ぶんだったら先に言っててってゆったよね!』
?「かってに来たんだから仕方がないだろ〜気にしなければ大丈夫だって」
『そういう問題じゃないの!』
なんとも勝手な
JS「そうだぞ〜気にしなければいいんだ〜」
『ジソンオッパ、お酒飲んだの?』
JS「いや飲んでないよ〜」
『じゃあ何でこうなるの!?』
しかも急に涙ぐみだしたし、何で!!
JF「あひゃひゃひゃひゃ!」
『ジェファナ、うるっさい!』
SA「A大変だね…」
MO「いつもこうなの?」
『なわけないでしょ、いつもいないんだから」
動物園の動物たちの対応につにつかれてきたので足早に私の部屋にサナたちと行く
inMYROOM
『マジあんなにうるさいとは思ってなかったからごめん三人とも』
MO「いいよ、それより何か飲み物飲みたい」
『忘れてた、今取ってくる!お茶でいい?』
MN「いいよ」
急いで冷蔵庫からお茶を出してコップに注ぐ
JY「お茶入れてるんだったら俺たちにもちょ−だい」
『自分たちでやってよ!』
JY「ちぇ」
ジニョンが拗ねてるけど気にしない
落とさないように気を付けながら急いで部屋に戻る
『ごめん〜!お茶注いできたよ〜』
MO「ありがとう!」
SA「ねえA、あの中に彼氏とかいないの?」
『え、いないけど、何急に』
私の返事を聞いて明らかに落胆してるサナ
SA「いたら面白かったのに〜」
MO「好きな人もいないの?」
『うん〜いないね』
MN「そういえばAの好きな人とかの話聞いたことなかったよね」
SA「そういえばそうだね(ニヤリ」
『え、なになに』
MO&SA&MN「「「Aの恋愛大暴露大会!!!」」」
『え、やだよ』
SA「もう決定事項だから」
そう言って三人はダッシュでリビングに向かっていった
『誰を連れてくんの…』
あの中で私の過去の恋愛事情についてっ知っている人はあまり多くはないけど知っている人を連れてこられたら厄介だ
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みーはー - はじめまして〜^ - ^勉強の合間にちょっとずつ読んでます!面白いです!面白ざわ明美ちゃんです(流行り言葉言うのに失敗した人ですごめなさい) (2020年2月9日 17時) (レス) id: 6dd089feb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レイチェル バナナ | 作成日時:2019年11月17日 17時