末っ子みどりくん (ページ5)

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Hokuto side

ようやくみんな起こせたみたいで慎太郎の元気な
声と足音が聞こえてくる。
今日の朝ごはんはパンに目玉焼きとかスープとか
サラダとかその他もろもろ。
まぁ俺らはさやっぱ朝はパンでしょってことでね、
だいたいいつも朝はパンなんだよね
樹も言ってたけどやっぱメンバーといると
濃いからかな？笑

慎「ほくっおはよってしたよぉ」

北「ありがとね〜じゃ、朝ごはん食べよ？」

慎「うんっ!! 」

やっとそろったみんなで慎太郎を囲むようにして
ダイニングの椅子に座る

慎「いたぁきましゅっ」

ジ北樹優大「いただきますっ」

にこにこの慎太郎がかわいく挨拶をすれば、
俺らがそれに続いて挨拶をして。
みんなとはちょっと違う暮らしかもしれないけど、
これが俺らの普通。
これからもうちのかわいい末っ子ちゃんを大切に
かわいがって行きたいからさ。

そこのあなたもちょこっと不思議な俺らの日常、
のぞいていきませんか？

おはよう fin .

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ようやくプロローグ？的なものを書き切ることが
できました。

はじめての作品、まだまだおかしなところもありますがどうでしょうか？
これからどんどんいい作品にしていけたらなと思っております。
感想だったり、アドバイスだったりたくさんお待ちしております。

リクエストも受け付けますので、じゃんじゃん
コメ欄に書いてください 🙌🏻
頂いたものから順番に丁寧に書かせて頂こうと
思います。

また、沢山のお気に入り、お星様、
ありがとうございます 🙏🏻💞

気づいたらランキングも4位になっていて
嬉しい限りです ♡

これからも " 末っ子みどりくん " を
どうぞよろしくおねがいいたします！

2024.02.11 あんず。