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麗「Aちゃん?ごめんね!下準備してたから

結城に出てもらったんだけど....なんでそんな顏真っ赤なの?

結城は笑ってるし...」

あ「えっ!....なんでもないですよー..はい。」

こんなん言えるわけないっしょ。

あ「ご飯つくりましょうよ!ね、はやく!」

といい麗菜さんの背中を押す

麗「えー、なになに!気になる!」

あ「なんでもないですよ!」



結「見た?あの顏www」

高「え、見てない」

結「なんだよ、お前

実は好きなんじゃねえの?Aちゃん♡」

高「.......さあ。ってかあっちは好意0だろ

まず俺のこと恋愛対象で見てねえだろ、」

結「にっぶいなー。お前ん家ほとんど来てんだろ?

それはもう恋愛対象としてしか見てねえよ」

高「それはないだろ...」

みたいな話がされてたことは知らない

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作者名:ももたん | 作成日時:2015年2月8日 7時

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