求 愛 狂 愛 ＿＿

4 YOUside ページ4

YOUside



その日から毎日私はジミンオッパに抱かれた


その時はまだ、ジミンオッパだけだった


でも…ある時…………



ジミンオッパと私がしているとき…



ガチャ


TH｢ジミナーーーーー！あーそぼっ！って………え
ちょっとまって…………なにしてんの？｣



テテオッパの顔は固まってた


あー見つかってしまった………



A｢オッパ………あの……これは…｣


JM｢僕達付き合ってるんだ。｣


TH｢は！？｣



ジミンオッパが急に変な事言うから…


テテオッパがおっきい声で叫んじゃったじゃん…


ほら、あつまってきちゃった



JN｢どーしたの？ケンカ？……え？A！？え？
え？え？え？え？……なにしてるの？｣


YG｢お前ら………｣


RM｢うそだろ｣


HS｢え？ジミンお前……｣


JK｢A！？｣



最悪だ…………


ジミンオッパも表情が固まってる



A｢あの……オッパ達……これは…｣


BTS-JM｢何も言うな｣



いつも優しいオッパ達が怒った……





オッパ達だけで部屋にこもって話してる


私は1人でリビングにいる




部 屋 ＿＿



RM｢お前なにしたかわかってんのか？｣


JM｢すみません…でも、抑えきれなかったんです
ヒョン達もそろそろ限界でしょ？｣


ヒョン達｢っ…………｣


JK｢いいこと思いついた｣


BTS-JK｢なに？｣


JK｢僕らでAを愛してあげましょうよ｣


BTS-JK｢みんなで！？｣


JK｢そうです。みんなで…愛しまくればいいんですよ。みんなAを抱きたいでしょ？それなら抱けばいいんですよ、みんなで共有しましょうよ｣

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