愛 さ れ て ま す ＿＿＿

RM ページ2

YOUside



私がなむに甘えると


なむはいつものなむがしないような


溶けちゃいそうなくらい甘くて濃厚なキスをしてくれる


A｢ん……ふぁっ｣



そのキスは途中で途切れ…



RM｢A…続きは俺の家でしよ？｣



そして私たちはなむの家に向かった



A｢おじゃましまーす｣



私が家にはいった瞬間なむにキスをされる



A｢やっ……なむ…ふぁ……｣



なむは余裕が無さそうだ



RM｢ごめん…俺…Aを壊しちゃうかも｣



…………へ？



すると突然ベットに押し倒されて


なむがいやらしく私の下をズボン越しに触ってくる



A｢んっ…なむ？……んあっ｣


RM｢A…今日だけ許して｣



そういってなむは私の服を脱がして


すぐに私の下を舐めまわす



A｢んあっ…はあああん……なむぅ…｣


RM｢Aかわいいよ｣


A｢んんっ…はぁっ…はん…｣



私は久しぶりの快感に喘ぐことしかできなかった



RM｢…いれるよ｣


A｢うんっ……｣



なむのモノが私のナカにはいってきた


そう思うとすぐに


なむが激しく腰を動かす

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