5 … 対面。 ページ5
¸¸コネシマside
prr..
《 .... はい 。》
スピーカー越しに聞こえてきたのは
紛れもなく俺の声やった。
「 すぎる さん ... やね ?」
《 !! そです ! コネシマさんですね ! 》
「 いえす! タメでいいですよ先輩 」
先輩 ?! と驚くすぎるさんに
俺は 苦笑した。
しかし、電話して正解やった。
すぎるさんは多分 、
近くにいる大先生にロック番号聞き出せたんやね。
《 まあ、状況見れば分かる通り、俺たち入れ替わったんやね ... 。》
すぎるさんの声は少しばかり弱く、
迷っている様子だった。
「 大丈夫やと 思います !!二人で協力して、元に戻る方法、探しましょ !」
すぎるさんは せやな、と呟くと再び口を開いた。
《 まず 最初に居場所確認やね 》
「 ですね!!俺は ____ 」
入れ替わり1日目。
なんだかワクワクするのは
俺だけやろうか ?
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青の0.3(プロフ) - 紅月さん» ほんとにレス返すの遅くなってすみません!面白いっていって頂けるとほんとに嬉しいです !!!!!! 皆様のためにも 面白いネタ 考えて頑張りたいと思います!! (2018年8月7日 17時) (レス) id: 218ac73873 (このIDを非表示/違反報告)
紅月 - とっても面白いですね!実況の場面現実で笑ってしまいました!これも最新頑張ってください! (2018年5月21日 20時) (レス) id: b978a7b95f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青の0.3 x他1人 | 作成日時:2017年12月31日 10時