作者から ページ22
こんにちは 青の0.3 です。
もうこれは自分でも
わかんなくなってきました。
見てくださってる方 ( いないけども … )
申し訳ないですが 。
もうそろそろ 終わりにしようと思います。
展開てきには、
ゾムトン が あの世界に行き、
1人ずつ殺し 、( 現世界に返すため )
コネシマとすぎる だけ残します。
なぜなら 2人は 互いに認めあわない限り
元には戻れない。
と 意地悪なグルッペンなんちゃら先生が
" ゲームの世界に設定 " したからです。
しかし、なんとすれ違いで、
大先生が先に帰ってきてしまってたのがあり
ロボロの姿をした" shu3 " と 大先生は
また あの世界に返されてしまいます。
あの世界は迷宮ダンジョン… 。
迷宮は名のとおり、
そんな簡単に会える訳ではなく
ゾムトンも 探すのに必死でした。
大先生は shu3 を探すため
1人迷宮をさまよいます。
すると そこには
あの2人の姿がありました。
まあここでなんやかんやあって
すぎるの姿をしたコネシマは
コネシマの姿をしたすぎるに襲いかかります。
まあそれを庇っちゃった shu3 ですよ。
すぎる さん どうか ご無事で… 。
そう告げれば shu3 はそのまま息を引き取ります。
しかし 大先生は帰れませんでした。
なぜなら …
誰とも入れ替わってないのです。
大先生は 容姿を確認すれば
届くはずない声を あげます。
まあなんと、影から現れたのは
蘭たんでした。
蘭たんは これはゲームであり、
グルッペンが作った という事実を明かします。
そしてもうひとつ大きなことを… 。
蘭たんたちは ( 現在2018 )
3年前の過去( ナポリ結成する前 ) から
やってきたそうで。
4人は 仲良がよく 結成予定はたっていて
それを機に この ゲームをプレイすることに。
しかし蘭たんも驚くことに
これは 未来のものだったことが分かった。
4人は そのまま 2018 の世界へ飛ばされ、
結成した ナポリの男達として
普通に活動していました。が、
ゲームということもあり
すぎる と コネシマ が入れ替わる 、
" New game " が始まったのです。
蘭たん の 他3人は 特に違和感なく
過ごしていたが 蘭たんはそれを知るため
グルッペンのところに足を運びます、
そして グルッペンと出会う。
＿ この世界は半分フィクションであり
半分ノーフィクション なのだ。
そう彼は告げた。
その意味は後ほどわかったのだ。
…… 、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青の0.3(プロフ) - 紅月さん» ほんとにレス返すの遅くなってすみません！面白いっていって頂けるとほんとに嬉しいです !!!!!! 皆様のためにも 面白いネタ 考えて頑張りたいと思います！！ (2018年8月7日 17時) (
レス) id: 218ac73873 (このIDを非表示/違反報告)
紅月 - とっても面白いですね！実況の場面現実で笑ってしまいました！これも最新頑張ってください！ (2018年5月21日 20時) (レス) id: b978a7b95f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青の0.3 x他1人 | 作成日時：2017年12月31日 10時
