【充電】★★★★☆:吉良ヒロト ページ6
・2ページの【離してくれない君】の続きです。
ヒロト「ただいまー……」
『お帰りなさい、ヒロトさん。』
ヒロト「ガチで疲れた…あの社長…何でこんなブラック企業にしたんだよ……」
『あはは………』
苦笑いする私。
『ご飯出来てますよ、それとも先にお風呂入ります？』
ヒロト「先に風呂入る。」
『分かりました。』
【1時間後】
ヒロト「風呂上がって飯食ってきたぞ。」
『は〜い』
お皿洗いしないと……
私はそう思って台所に行く。
[ガチャガチャ]
『よし、終わった。』
[ムギュッ］
ヒロト「やっと終わったのか♪」
[チュッ]
『んっ///！？』
ヒロト「んむ……」
服の中にヒロトさんの手が入ってくる。
『ひゃあっ//！』
ヒロト「五日間もお前に触れられなくて辛かったんだよ、充電させろ。」
身体がムズムズして…足が震えてきた//…
上手く立てない///……
[グラッ]
後ろに倒れそうになる。
ヒロト「おわっ！？[ガシッ]危ねえな…いきなり攻めすぎたか……寝室行くぞ。」
『はい///…』
[スタスタ]
[ガチャッ］
ヒロト「着いたぞ」
『んっ///……』
ヒロト「たくっ…可愛すぎかよ//……顔赤くさせて…お前が悪いからな//……」
[ストンッ］
ヒロトさんの膝の上に乗せられる。
『ひぁ///…やめ……可笑しくなっちゃいます///…』
いきなり中に指を入れられる。
ヒロト「いやらしい声出すな♪お前も感じてるってことか♪」
腰を指でツーっとなぞられる。
『ひっ///！？』
ヒロト「あー……もう我慢出来ねぇ…」
ヒロトさんは指を抜いて自分のを入れてきた。
『んぁっ///！？だめぇっ！そこはっ///！』
声が抑えられない。
私がいやらしい声を出す度にヒロトさんは激しくしてくる。
ヒロト「悪ぃ//…お前が可愛すぎて止められねぇ///…」
深いキスを何度もされる。
『んぅ///…』
ヒロト「プハっ…まだまだ時間はたっぷりあるからな？」
ヒロト「たっくさん、可愛がってやる___」
【熱】★☆☆☆☆:神門杏奈→←【お仕置き】★★★★★:野坂悠馬
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ルース・カシムdaisuki - 野坂君が見れないのは私だけですか？ (2020年7月27日 13時) (
レス) id: 1187c497c3 (このIDを非表示/違反報告)
ルシア - 白竜で一緒にお風呂をお願いしますm(_ _)mお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますm(_ _)m (2020年7月2日 19時) (レス) id: 8b449f7850 (このIDを非表示/違反報告)
ルース・カシム大好き中学生 - 私と同じ中学生が作っているなんてすごすぎます!応援してます(≧▽≦) (2020年7月2日 12時) (レス) id: 1187c497c3 (このIDを非表示/違反報告)
ルース・カシム大好き中学生 - あと、レジスタンスジャパンの作ってほしいです。リクエスト多くて申し訳ございません。 (2020年7月2日 7時) (レス) id: 1187c497c3 (このIDを非表示/違反報告)
ルース・カシム大好き中学生 - ルースカシムの作ってほしいです！ (2020年7月2日 7時) (レス) id: 1187c497c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：となりの青華 | 作成日時：2020年5月8日 15時
