【ハイキュー!!】青葉城西には、小悪魔系男装女子がいた。

32話 ページ33

バレー部のマネージャーになった僕。









あれから、順調にマネ業を学んでいき……1人でバリバリこなせるくらいになって来ていた。









あっ……ドリンク運べない問題は、僕のファンが台車？的なのをプレゼントしてくれたから大丈夫♡









特に問題もなく………あっ。









着替えとかは……








一々部活に来る前に下にシャツ着て行ったり……









誰よりも早く部室に行ってき着替えたり………









まぁ、面倒だし……注意しなきゃいけないことは増えたかな…。









めんどくさいことが増えて僕にとって、今、とても重大な問題となっている。









まぁ、まだこれといったトラブルも起きずに早1ヶ月が経とうとした……









及「ヤッホー☆A君！！今日も早いね〜？」








『マネージャーなので(｀・ω・´)ｷﾘｯ』









及「あはは…頼もしいな〜！！今日も、頑張ってね！！」









及川先輩との仲も、順調に深まり




今ではいい仲だ。









『及川先輩も頑張って下さい！！』(ﾆｺｯ









及「うん(ﾂﾙｯ わぁあッッ！？」









『先輩！？』ﾀﾞｯ









滑って転んだ先輩を何とか助けることが出来た。









自分が、下敷きとなって…。









『いたた……先輩…大丈夫……で…す………か……ッッ！？』









そこには………先輩の手が、僕の胸に当たっている…







という驚くべき光景が広がっていた……。









及「…んぅ……うん。……だいじょう……ん？」(ﾓﾐﾓﾐ









『……んッ……』









及「えっ……えっ？……やわらか………い？」(ﾓﾐﾓﾐ









『んぅッ………や……め/////』









も……揉まないで…ほしい……/////









及「〜〜ッッ！？/////ごめっ！？」ﾊﾞｯ









『い…え………/////』









………やばい。







なんてことだ…。








及川先輩にバレた…？

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