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12話、兄妹の絆? ページ27

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ダメだ、話すことがない。

二人きりになったとたん何を話せば良いのか
神威は迷った。

やはりこの前炭治郎と話したこともあって、

てか神楽から話せば良いだろーが

威「ねえ、神楽、」

神「.........何アルか。」

威「俺達何処に向かってるの?」

神「何処か、」

威「答えになってないよ。」

神「皆とはぐれちゃったヨ」

ドーーーーン

威「なんだ、?」

神「こっちから音がするアルよ、」

威「あ、勝手に行くなって、」

ガラッ

神楽が襖を開けた先に広がっていた景色は

威「あの娘って確か、栗花落、」

神「それよりも、戦ってるみたいアル
私たちも加勢するヨロシ、」

?「おや、また来たね、可愛らしい女の子に

可愛らしい男の子、」

威「可愛らしい男の子って俺の事?」

栗「貴方達、何で此処に!」

神「私達はこっちの世界に遊びに来たネ」

威「そしたら、巻き込まれちゃって、」

栗「そう、」

神「ところで、あいつも鬼アルよね!」

威「俺達も加勢するよ、」

栗「ありがとう、」

?「あはは、君達、鬼狩りじゃないよね、
鬼狩りじゃない奴が何人集まっても同じだよ、
それなのに、」

神「うるさいアル!」

威「俺達の事、なめたらダメだよ、」

?「そうか、俺の名前は童磨、」

威「そうかい、それじゃ、」

ドンッ

バコッ

童「あり、君かなり強いんだ、これはたのしめそう、」

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銀「ほんとにここはどうなっちゃってんの、」

高「俺が知るかよ、」

銀「誰かいる気配はしない、」

高「いや、誰かはいるぜ。」

銀「確かにな、」

ズドーーーーーーン

高「何してんだ、お前ら。」

炭「あ!高杉さんに銀時さん!」

義「炭治郎!よそ見するな、」

銀「これはまた、強そうな奴と戦ってんのな、」

高「俺達も加勢するぜ、」

義「隊士ではない人は危険だ!」

銀「確かに俺たちは隊士ではないが、」

高「お前達よりも強いと思うぜ、」

銀「俺達はな、」

高.銀「侍だっ!」

13話、侍の心→←11話、鬼が可愛く?



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設定タグ:銀魂 , 鬼滅の刃 , 炭治郎   
作品ジャンル:アニメ
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葉っぱ - ありがとう御座います!初めてのコメントでうれしいです!更新頑張りますね (2020年5月16日 10時) (レス) id: 89368fee00 (このIDを非表示/違反報告)
わっふる。 - この小説好きです!(唐突)めっさ面白くてニヤニヤしながら読んでます(笑)更新頑張ってください! (2020年5月9日 22時) (レス) id: c82aeaa931 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夜兎好きの葉っぱ | 作成日時:2020年3月12日 11時

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