3話、毒舌の人が集まってる? ページ17
時「じゃあ僕の稽古の内容を説明するね、」
時「僕の稽古は、高速移動の稽古だよ、、俺の刀を自分の攻撃で返しつつ、しっかりと相手の急所を狙ってね、」
威「わぁ、なかなか楽しそうじゃないか、」
神「へん、やってやるネ」
沖「取りあえず全員たおしゃあ良いんだろ、」
銀「俺らはここで見てるから、頑張ってね、」
威「いや、一番刀を使うお侍さんがなにしてんのさ、」
神「そーよ、銀ちゃんもやった方が良いアル、」
沖「旦那〜、一緒にやりやしょうぜー、」
銀「......そんな目で見ないで、」
時「僕も君が戦っているところ見てみたいんだけど、」
炭「俺もスゴく気になります!」
銀「........高杉、一緒にやろうぜ、」
高「.......わかった、」
時「じゃあまず俺は炭治郎から見るから、他の人たちは、そこで素振りしてる人たちと戦ってくれる?」
威「よし、じゃあ頑張ってね、」
炭「は、はい!」
威「あれ、君たち凄く弱いね、」
銀「お、おい神威、やりすきじゃ、」
高「.....俺は壊すだけだ、この弱すぎる奴らを、」
銀「新八〜俺もボケに回るわ、」
新「諦めるなー!」
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葉っぱ - ありがとう御座います!初めてのコメントでうれしいです!更新頑張りますね (2020年5月16日 10時) (レス) id: 89368fee00 (このIDを非表示/違反報告)
わっふる。 - この小説好きです!(唐突)めっさ面白くてニヤニヤしながら読んでます(笑)更新頑張ってください! (2020年5月9日 22時) (レス) id: c82aeaa931 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜兎好きの葉っぱ | 作成日時:2020年3月12日 11時