10話、同一人物 ページ11
童「あれ、君は、確かあの優しい女の子の妹、」
胡「よくも姉さんを、」
高「落ち着けしのぶ、今はそんなことしてる場合じゃない」
?「ねえ、高杉、何なの、あいつら」
炭(向こうも困ってるし)
時「ねえ、お兄さん達、俺ら未来から来たんだけど、ここどこ?、て言うかあんたら誰?」
炭「と、時透君、初対面の人にそんな風に言ったらダメだよ」
?「み、未来?どうゆうこと?」
?「そのまんまの意味だろ」
銀「なぁ、過去の俺、ここは何処で今戦況はどういう状況なんだ?」
?「過去の俺って、じゃあお前は未来の俺なのか、」
銀「そういうことだ」
昔銀「まじかよ」
高「ちなみに俺はそっちの奴の未来だ」
昔高「........はぁー」
昔銀「なんだよ高杉お前身長変わってねぇじゃん」
銀「まぁまぁ、で、どんな感じだ?」
昔高「敵が今引きこもっている、」
銀「なら攻めこめば良いじゃねぇか。」
昔高「こっちもかなり怪我人が多くて出きる状況じゃあねえんだ。」
銀「あーなるほど、取りあえず中にいれてくんない?」
昔高「それもそうだな、来い」
胡「あの、高杉さん、身長で悩んでるならのびる薬作りますよ。」
高「余計なお世話だ」
中に入ると怪我したおとこの人がいっぱいいた。
時「怪我人がいっぱい、」
昔高「お前らはこの部屋使え」
炭「あ、ありがとうございます」
昔高「じゃああとは自由にしてくれ、俺らは行くわ」
バタン
▪▪▪▪▪▪
炭「あの、銀さん、先程から気になっていたのですが。」
銀「ん、なんだよ」
炭「もしかして銀さんと高杉さんって
お付き合いしてるんですか?」
銀「.......はぁ?」
高「冗談もほどほどにしてくれ」
炭「す、すいません。何か匂いからしてそうじゃないかと思ったんですけど」
銀(犬かよ、)
ガラッ
襖が開いた。
炭「...........」
時「............💢」
胡「...........はぁ?」
童「やぁ皆、あかざ殿とこくしぼう殿もいるんだ」
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葉っぱ - ありがとう御座います!初めてのコメントでうれしいです!更新頑張りますね (2020年5月16日 10時) (レス) id: 89368fee00 (このIDを非表示/違反報告)
わっふる。 - この小説好きです!(唐突)めっさ面白くてニヤニヤしながら読んでます(笑)更新頑張ってください! (2020年5月9日 22時) (レス) id: c82aeaa931 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜兎好きの葉っぱ | 作成日時:2020年3月12日 11時