町案内 ページ7
銀「町案内か、どこ案内すれば良いんだか、」
『簡単で良いわ』
神「姉ちゃん、酢昆布いるアルか?」
『ありがとう!』
銀「じゃあ、ちゃっちゃといくか」
『あ、銀時、わたし、一ヶ月後に25歳だから』
銀「え。まじかぁぁぁぁ」
『うん、よろしく』
新「なにかよくわかりませんが町案内ですよね、」
『うん!よろしく』
銀「じゃあ、まずは、真選組の屯所に案内する」
『真選組って、』
さっきの総悟君のことかしら?
『銀時、絶対にばらすんじゃねぇよ、』
私はドスの聞いた声で言った。
そう、勿論銀時は春雨の事をしらないのだが
私は元攘夷志士だ、
紅色の月兎、
そう呼ばれていた。
顔はばれてないと思うけど。
念のため、
銀「おし、ここが真選組の屯所だ、」
『なかなかの広さね、』
沖「あれ?さっきの」
『あ、総悟君、さっきはありがとうね』
銀「なに?知り合い?」
『さっき、万事屋に案内してくれたの、』
沖「へぇー旦那の知り合いだったんですかぃ」
『うん、そうだよ、』
沖「もしかして旦那の恋」
『違うよ』
沖「え?それじゃあ攘夷志士」
『違うよ』
沖「それじゃあ旦那の何ですかぃ?」
『私は銀時の婚約者だよ』
沖「え?」
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夜兎好きの葉っぱ - ですよね、途中で気づいたんですが変えずにいてすみません、更新も頑張りますね (2020年8月1日 17時) (レス) id: 89368fee00 (このIDを非表示/違反報告)
drop - 竜馬→辰馬、月夜→月詠ですよ。後、これからの更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2020年7月31日 18時) (レス) id: c807480eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜兎好きの葉っぱ | 作成日時:2020年4月21日 18時