八百万百＋α＋勉強会 ページ6
全「で、でけぇ...」
ここは八百万の家、1のAのバカ組でテストに向けて勉強会だ。しかし、でかい。ホントにお嬢様だったのか…。一般家庭ではないものの、ここまででかいとは思って無かった。
馬鹿でかい食堂みたいな所で俺たちは勉強を始めた。
俺「おーい、八百万ここってどう解くの？」
八「ここはですね...」
八百万の説明はわかりやすい。前に1度爆豪に聞いてみたが、感覚派すぎてマジでわかんなかった...
以外にも皆黙々とやっている。が、しかし俺は集中出来なかった。だって、隣に八百万がいるんだ。発育の暴力が隣にいて、何も思わないはずがないだろう。俺はふいに、からかってみたいと思い始めた。
紙に「可愛いね」と書いて渡してみた。
どんな反応をするのだろうか…
八百万は紙の存在に気づいて開いてみた。
瞬間、顔が赤くなり立ち上がって
八「Aさん！？」
と叫んだ。しかし、状況を知らない周りの人は驚いている。
上「ど、どうしたんだ？ヤオモモ...急に」
八「い、いえ。すみません。急に取り乱してしまって...」
そう言って八百万は再び席についた。俺は予想外の反応で笑いを堪えるのに必死だった。
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雪蜘蛛(プロフ) - コメント＆リクエストありがとうございます。頑張って見ます！ (2018年9月18日 18時) (
レス) id: 0245ca8665 (このIDを非表示/違反報告)
葉月翼(プロフ) - はじめまして！爆豪×男主、焦凍×男主、切島×男主、上鳴×男主をお願いします！ (2018年9月18日 17時) (レス) id: b09d74f450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪蜘蛛 | 作成日時：2018年9月17日 17時
