【wrwrd!】失敗作な私。 (ページ27)

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失敗25。ページ27

『げっ。まず、気にせず帰ろ。』

そう言い最大の壁を突破しようとしたが

叶わなかった。

gr「おい。そこのお前。」

『はい。何ですか？総統様？』

gr「最近、俺たちの噂をよく聞くのだが、どのような内容か教えて欲しいのだが。」

『はい。幹部のが同じ女の子幹部を虐めていると言う噂ですね。それで、幹部の皆さんはどう思いなのですか？トントンさんとオスマンさん？』

tn「は？なんやねん？」

os「俺は、国の代表者？の立場やけど、そのような行為は行けないとおもう。」

『そうですか。私から1つだけ言っておきますが、あまりあの女には騙されては行けませんよ？依存しては行けません。これだけです。もう一度、生活を省みて、騙されてないか、後悔をしていないか、考えてみてください。では。』

os「待つめう！」

はぁ、なぜ声をかけられるの。

『はい？何ですか？』

os「ちょっと話がある。その2人と一緒にこっちきてや。」

『はぁ、分かりましたよ。』

そうしてマンちゃんに着いていく。

そして路地に入る。

os「なぁ？Aちゃん？それに、シッマとロボロ？バレてへんと思ったんか？」

『はぁ、やっぱりか。』

やっぱりマンちゃんは、何でも見透かしてる。

『やっぱりバレる？』

os「バレバレめう！」

『ねぇ、マンちゃん？急な話やねんけど、私たちの仲間になってくれへん？』

os「なに言っとるん？もう仲間やねんけど？」

『え？どういう？』

os「俺は、あの事件の真相をしっとって、陰ながらでも協力したかってん。でも、できひんかった。だから、最初から仲間めう！」

『マンちゃん。そうやったらそうと言ってくれや。ずっと1人寂しかったんや。シッマとロボロが仲間になってくれるまで、ずっと孤独で。』

os「それはごめんめう。まぁこれから仲良くしようめう。」

『うん。』

マンちゃんとお友達になりました。